ケースの中・棚に設置されている物は非売品です

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製品詳細

・この製品は、底面　背面をステンレス♯600番研磨板(鏡面加工を施した板)にて
　一体型フレーム構造になっております。
　また、背面は底面に対して適度な角度がついている為ディスプレイ品の観賞や
　奥行の感じが従来品(当社比)より大幅に改善されました。

・透明４面アクリルケースは、ステンレス背面部両サイドにヒンジ部を設けこれに
　合わせて取り付けていますので、アクリルケース部がヒンジ部を中心に回転出来
　ディスプレイ品の移動　設置が容易に行えます。
　また、アクリルケース開閉時　アクリル部に直接触れなくて済むようにと指などを
　挟まないように、アクリルケース側面下部にツマミを取り付けています。



・高さにより　5タイプ御用意させて頂いてます。
　下記ボタンをクリックしますとタイプ別の表に移動出来ます。　

1. ディスプレイしたい物の高さプラス
   30〜60ミリを目安にケースを選択
   して下さい。
   (高さを低く設定しますとディスプレイ
   した時に窮屈な感じを受けます)
   
   
2. 次に奥行きですが、ディスプレイ品
   の最大寸法プラス40〜80ミリ位で
   選択して下さい。
   (後日御客様がレイアウトの変更、
   例えば横向きから立て向きや斜めと
   変更される時の為です)
   
   
3. 最後に横幅ですが、奥行きと同じ様
   に最大寸法プラス40〜80位で選択
   しますが、ディスプレイ品を何個設置
   するかで選択して下さい。
   (ディスプレイ品が増える予定であれ
   ば予めプラスされた寸法をお選び
   下さい)
   
   
4. 設置場所による制限が有ると思いま
   すが、極力ゆとりを持たせる事を
   お勧め致します。
   尚上記は、当社設計上の開発コン
   セプトの一例を元にご提案しており
   ますので参考迄として、お客様の
   御好みに合わされて御選択下さい。
   

ケース選択のコツ

・　寸法表記ミリ単位です
・　内寸法＝ディスプレイ有効範囲
・　最大寸法＝台座・アクリル板厚・金物を合わせた寸法です

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